『嬢ちゃ〜ん、アンタは既にオレの統治下だあっ!…あでっっ』
…本気でクルトが出戻ってきたのかと思った(爆)
しかし(保左奈氏のインナーワールドの中に)居たんだなあ、看護士。 やっぱり女エージェントのサポートは男の看護士、というつもりだったのか?
出番極小とはいえ、涙目のマジョラムは心に残る可愛さだったり。