閑話休題、インターミッション。
前号までの(一応)緊迫した話であった(らしい)『トレーニングデイ』の冷却と
本庄さんの掘り下げと
団少年が無償でギャンビットに尽くす為のモチベーションの喚起と
これらを綺麗に織り込んでなおかつ日常編の一つの話として、面白かったと。
本庄さんとのストロベリ〜な展開を予想させておいて、かなりリアル農作業。
しかも自分がツッコむ前に団少年が鋭く的確にツッコんでくれたりして。
こういう”ツッコミ”漫画は結構好きなのであった。
そう言えば団少年は基本的にツッコミ役だよなぁ。
BFの時はむしろツッコまれ役なのに…
…
…あ。
いや、他意は全くなく。断じて。
しかし中学生でぎっくり腰ってなるのかね。
本庄さんも看病で随分腰の下の方まで湿布張ってくれているよなぁ…
と、ラストのあんな日焼けした状態で大人状態になったらまんまホストなんじゃ(汗)…と思ったのはここだけの秘密という事で。
ありえねー!!
例え片思いの相手でも、ツッコミポイントにはきっちりツッコミ。